制度利用者の声

行外派遣制度

きらぼし銀行では、行員のキャリア支援の一環として、他業種の会社や他の金融機関、地方公共団体への行外派遣を行っています。ここでは、行外派遣を経験した行員の声をお届けします。

山﨑 智之

山﨑 智之

コンサルティング事業部
2007年入行/商学部卒

※部署·役職名等は取材当時のものです

2度の行外派遣でキャリアを高める。

初めて行外派遣を経験したのは、2011年。入行5年目の時です。グローバルに展開する国内普通銀行の中国営業推進部にて2年間、中国進出を検討する日本企業のサポート業務にトレーニーとして携わりました。そして2度目は、2017年。国内信託銀行のPEファンドへの投資検討を行う投資金融開発部で、半年間の行外派遣を経験しました。現在は、それらの経験を活かし、コンサルティング事業部でベンチャーファンドを担当し、当行の新たなビジネスチャンスを模索しています。

得られたのは、自身の視野の広がり。

行外派遣を経験し、いちばん良かったと思えたポイントは、外から自分の銀行を見ることができたことです。今まで当たり前だと思っていたことも、外から見ると「他のやり方もあるのではないか」と思い至ることもあり、自身の視野が広がっていくことを実感していました。また、派遣先の行員たちの一人ひとりの高いスキルや仕事に対する考え方を目の当たりにして、刺激を受け、自身の仕事への取り組み方を見直す大きなきっかけになったと思います。

情報と知識、そしてスタンスを学ぶ。

収集の難しい情報や知識に触れられることも、行外派遣のメリットです。最初の派遣先では中国拠点と連携し、日本国内では得られない「生の声」の情報を集めてお客さまに還元しており、そういった情報をいかに効果的にビジネスに活用するかの方法まで知ることができ、貴重な経験であったと感じています。また、「自分がお客さまの会社の一員だったらどうするか、その会社の社長だったらどう考えるかを常に頭に入れお客さまに接する」という姿勢を持った方と出会った時は、感慨深いものがありました。

行外派遣は自分のスキルを高めるチャンス。

帰任後は、行外派遣で得られた知識や考え方を常に忘れないように心がけ、業務に邁進しています。行外派遣期間中は不安になることもありましたが、より多くの人と触れ合う絶好の機会であり、自身のスキルを高めるチャンスとなります。今まで知らなかった知識を学ぶということは楽しいですし、自身の成長が目に見えて実感でき、達成感があります。当行では様々な経験をして、成長できるチャンスがあります。

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