きらぼし銀行は東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の3行が2018年5月1日に合併し誕生しました。
将来像に掲げる「金融にも強い総合サービス業」の実現をめざし、多彩な機能を取り揃えたグループ力と、地域金融グループならではのサービス提供を通じて、東京圏で存在感を示し「地域No.1」の信頼を得る「きらぼしブランド」を確立していきます。
銀行名の由来
きらぼし。きらめく星。東京圏でお客さまの夢を一段と明るくきらめかせたい。シャープで、それでいて親しみやすい語感をそのまま生かして、お客さまの思いを預かり、次の世代へ力強くつないでいくという願いを名前に込めました。
東京・神奈川を中心に 164店舗
地域金融機関として
都内最大の124店舗を有しています。
(2021年9月30日現在)
経営方針
独自性のある金融サービスの提供により、地元地銀グループとして永続的に存在するきらりと光るグループ
お客さまや地域経済の発展に貢献するために、東京圏の特色を活かして挑戦し続けるチャレンジするグループ
お客さま、地域、職員の「思い」を大切にして、常に信頼され必要とされる存在になる思いをつなぐグループ
首都圏における
中小企業と個人のお客さまのための金融グループとして、
中小企業と個人のお客さまのための、
金融グループとして
総合金融サービスを通じて、
地域社会の発展に貢献します。