高い志を胸に秘め、
お客さまと地域社会に
貢献できる人材の育成を
大切にしています。

きらぼし銀行が考えるこれからの社員像。それは、お客さまや地域の人々に寄り添って、さまざまな社会課題に取り組み、解決方法を提案、実行しようとする志を持った人のことです。だれかの役に立つことで感謝され、仕事に対するやりがいを感じ、さらに成長をめざしていく。こうした好循環をもたらす人材育成の仕組みを通じて、皆さんの志をしっかり支えていきます。

きらぼしフィロソフィー

社会貢献、組織の発展、自己実現、
自らの幸せを実現させること

きらぼしびとの3つの行動指針

“高い志”を持つひと

（理念・使命感）

｢どうしたら出来るのか｣を
常に考えるひと

（創意工夫・粘り）

結果にコミットし、
果敢に挑戦し続けるひと

（責任・勇気）

志を高め実践へ

高い志を持ち、自ら考えて挑戦する

きらぼし銀行では、「BANK研修制度」と自己研鑽のマッチングを通じて、専門性の高い知識、スキルを有する人材の育成をめざしていきます。
皆さんの志を、お客さまや地域社会で活かせる形にすることで、「きらぼしびと」として活躍できる人を育てていきます。

研修体制

銀行を取り巻く環境が大きく変わる中、活躍する人材の姿も変化しつつあります。

きらぼし銀行では、時代の先を見すえて、高い志を持ち、自ら考えて挑戦する「きらぼしびと」の育成に向けた研修体系を構築しています。

３つの柱

きらぼし銀行では、成長志向の強い皆さんの思いに応える研修の仕組みを整えています。自己研鑽を効果的に進められる「キャリア支援」をはじめ、プロフェッショナルをめざす人に向けた「専門性の追求」、そして、お客さまや地域社会に寄り添う人材を育てる「きらぼし文化の醸成」という3つの柱を通じて、専門人材を育てていきます。